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【IT】「日本式のマンガ」は中国・韓国に惨敗 世界標準は「縦/オールカラー」の“ウェブトゥーン”に



1: すらいむ ★ 2021/05/16(日) 18:02:00.31 ID:CAP_USER
「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む”ある試み”

現在TBS系列で放送されヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。
原作漫画『ドラゴン桜』『ドラゴン桜2』を、作者・三田紀房氏との二人三脚で成功に導いてきたのが、編集者で株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏だ。
三田作品のほかにも『宇宙兄弟』などの人気作を生みだしたあと講談社を退社し、日本のコンテンツビジネスを世界に通用するものとすべく、クリエイターのエージェンシー「コルク」を起業。
最前線を走る佐渡島氏が、日本のコンテンツビジネスの現状と、その先に見据えるビジョンについて語った──。

■「日本の漫画」は韓国・中国に惨敗した

漫画アプリ「ピッコマ」などを展開する韓国企業カカオエンターテインメントが、ニューヨーク市場での上場を計画しています。
その際の企業評価額として、同社は約2兆円を見込んでいるとのこと。

日本で漫画を手がけている大手出版社と比べると、事業規模が文字通りひとケタ違う。
この一事を見るだけでも、日本の漫画は韓国、それから中国とのデジタル化・国際化競争において、完全に後れを取っているのは明らか。

僕は「日本の漫画を世界的なコンテンツにする!」という目標を掲げて2012年に起業したけれど、この10年の結果を見れば自分も含めてやはり、現時点では、韓国・中国のコンテンツ産業に「惨敗」したと言うしかありません。

そこは潔(いさぎよ)く認めて、現在は作戦を練り直して再スタートを切った、というのが現状です。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

プレジデントオンライン 2021年5月16日 11時15分
https://news.livedoor.com/topics/detail/20200618/

引用元: ・【IT】「日本式のマンガ」は中国・韓国に惨敗 世界標準は「縦/オールカラー」の“ウェブトゥーン”に [すらいむ★]

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